2025.6.20
【 これからの納骨壇 】 意匠登録願 MARUYAMA-D06 受領されました
令和7年5月28日【まるやま】の6番目の意匠登録願を特許庁に提出し同日受理されました。
仏壇・納骨壇・位牌壇他葬祭用具として使用することを目的としていますが、従来の納骨壇・位牌壇の瑕疵を補えるものとなっています。
従来品は横列構成の為その内外を広く使うことに不自由でした。本意匠によりこれが解決されます。またこれまでの意匠【MARUYAMA-D01~D05】との組み合わせも可能です。
アルミ製納骨壇について本意匠を使用して製作した場合、アルミ製本体を全く改造・補修することなく、木製唐木仏壇・塗金仏壇と融合できるようになりました。
従来の納骨壇・位牌壇の長所を組み合わせた全く新しい時代の 【これからの納骨壇】 です。
令和7年4月最初の納骨壇を宮崎県日向市平岩の幸福寺様に設置しました(従来の登録意匠を使用してさらに今回の意匠を追加使用して製作いたしました)。
大好評につき新規追加の第2期工事が急遽決定され、本年7月末設置工事いたします。申込希望のお客様は詳細を幸福寺様にお問い合わせください。